誰もが元気でいられる社会を目指して
私たちは幸せを願う挑戦者であるため”健康”であり続ける
― 普段から一人ひとりが意識することで その結果は大きく変わっていく ―
加賀建設では、企業が持続的に発展できるよう2017年よりSDGsの要素を採り入れながら、社内体制を整えて参りました。
また、 ”人が育ち その人が世に貢献する” という価値観のもと企業活動を行っていく中で、“人”が成長するためには、その“人”が「健康であり続ける」ことが欠かせないと私たちは考えました。
近年、一億総活躍社会実現に向けた働き方改革が企業に求められるなかで、当社においても、社員一人ひとりが健康でありながら永く働くことができ、最大限の力を発揮することができるよう、職場環境の改善や社内制度の見直しを行ってまいりました。
加賀建設では更なる成長を目指して、従業員や家族の皆様が「健康であり続ける」ことができるよう会社の重要施策として「健康経営の推進」をかがけ、経営者からのメッセージとして『健康経営宣言』を制定しました。
私たちは、“人”が成長し続け社会に貢献することができるよう、健康増進に向けた取り組みをより一層努めて参ります。
加賀建設株式会社
代表取締役社長 鶴山 雄一
基本方針
1. 誰もが元気でいられる組織をつくる
2. 自分らしく働くために健康課題を把握する
3. チームで力を発揮できる健全なつながりをつくる
4. 会社に来たくなる働きやすい環境を整備する