Architecture

建築部

17:パートナーシップで目標を達成しよう

17:パートナーシップで目標を達成しよう

地域に必要とされる企業に

地域に必要とされる企業に

私たち建築部は2つの側面を持ち併せています。
まず1つ目は生活に根ざしたわかりやすい困りごとをうかがい寄り添って解決していく、という側面。
2つ目は、本物志向の建築家の希望を叶え、実現していく、という側面。
このようにして住まいに関するあらゆるお困りごとを解決できる対応力を備え、
地域の「かかりつけ医」のような存在でありたいと思います。
これから先も地域に新たな影響を与え続け、私たち自身も地域の一員であるということを誇りに活動していきます。

Interview

社員対談

経営企画部を中心にことあるごとにSDGsが社内で取り上げられてきたので意識は徐々に高まってきました。
新入社員歓迎会でも、食品ロスをゼロにするということで3015運動に取り組みましたし、
社会にとって良いことを会社が積極的に取り入れているのは良い流れだと感じています。
地域の人々が困ったときに頼れる存在であるということは「住み続けられるまちづくり」に貢献することにつながると思っています。
特に、お年寄りや体の不自由な方にとっては地域に頼れる便利屋が居られれば心強いと思います。
そういった意味で、私たちの業務は「住み続けられるまちづくり」にも貢献していると考えています。

「地域の人々が困ったときに、最初に声をかける場所」というテーマで入社経緯をお聞かせください。

久保

久 保

加賀建設を知ったのは学校に届いた求人票がきっかけです。建築学科出身であったこと、そして1日の時間で頭と体を半分ずつ使えるような仕事がしたくて、加賀建設の建築部を志望しました。

Interviewer

Interviewer

実際に入社してみて、加賀建設の建築部の特性はどのようなものだと感じていらっしゃいますか。

久保

久 保

お客様との調整から現場の管理までを一人で行うことだと思います。7月に営業職の社員が入ってきましたが、それまでは社員一人一人が建築の仕事におけるすべての仕事に携わる感じでした。

Interviewer

Interviewer

それは受けようによっては一人一人の負担がとても大きいようにも感じられるのですが、負担の大きさは感じていらっしゃいますか?

久保

久 保

負担には感じていません。むしろ、自分が携わった家にどんな人が住むのか、というのが知れるのは大きな喜びです。仕事の達成感にもつながっています。あと、加賀建設の建築部は地域の方々から便利屋のように考えられていて、他会社の建築部ではまず来ないような仕事もあります。雨漏りを修繕してほしいとか、戸の立て付けが悪いから直してほしいだとか。加賀建設の建築部は “地域の人々が困ったときに、最初に声をかける” 場所です。それを私自身も誇りに思っています。

Interviewer

Interviewer

かなり特徴的なポイントですね。加賀建設といえば海上工事という印象は広まっていると思いますが、建築部もユニークで魅力的な部署として今後ますます注目されていきそうです。

久保

久 保

そうですね、ぜひともそうなってくれればと思います。一緒に働く仲間も募集していますので、経営企画部とも協力しながら加賀建設の建築部が持っている魅力を伝えられるように励みます。

社員対談

Works

実績

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  • K-project_1

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  • K-project_2

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  • K-project_3

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  • M-project_1

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  • M-project_2

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  • M-project_3

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  • R-project_1

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  • R-project_2

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  • R-project_3

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  • S-project_1

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  • S-project_2

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  • S-project_3

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