2026年6月24日(水)~26日(金)に東京ビッグサイトで開催された「第12回 “日本の食品”輸出EXPO SUMMER」に、Tea Roastery Tenとして出展いたしました。
昨年に続いての出展となった今回は、金沢の伝統文化である「棒茶」を国内外の方々により深く知っていただくことを目的に、当社の棒ほうじ茶「金棒茶」をはじめ、新商品やアレンジドリンクをご紹介。
会場では、引き続き海外での抹茶人気の高さを感じる一方、昨年とは少し違った流れも見られました。昨年は「抹茶の代替品」としてほうじ茶を探している海外バイヤーの方が多い印象でしたが、今年は最初から「ほうじ茶を探している」とお話しされる方が増え、より具体的で濃密な商談につながりました。
海外の方にも「Hojicha」という言葉が少しずつ伝わるようになってきていることを実感する一方、当社が取り扱う「棒ほうじ茶」は、まだまだ珍しい存在です。一般的なほうじ茶との違いや、碾茶の茎を焙煎してつくる金棒茶の特徴をお伝えすることは簡単ではありませんが、海外営業担当者が一つひとつ丁寧に説明を実施しました。
特に反応が大きかったのは、金棒茶ならではの「甘み」です。海外の方の中には、日本茶に対して「苦く、砂糖を入れないと飲みにくい」というイメージをお持ちの方も多く、試飲されたお客様からは「このお茶は砂糖を入れなくてもおいしく飲める」といった嬉しいお声もいただきました。
今回の展示会を通して、ほうじ茶、そして金沢の棒茶が海外でも少しずつ注目されはじめていることを感じる機会となりました。
これからも私たち地域活性化事業に関わる社員は、海外や県外の方々に金沢の伝統文化である棒茶を知っていただけるよう、挑戦と発信を続けてまいります。
